2010/11/27

Graphic designer


昨日、自分の親より年上の現役グラフィックデザイナーとお話しする機会があった。
広告のこと、作品づくりへの意欲のこと、世の中の仕組みのこと、好きなことをやるってこと。
面白い話は沢山聞けた結果、やっぱり今の広告スタイルは全然好きになれないと思った。
世の中どうかしてる、なんてことも。
でも、生き様がカッコいい人だった。
この時代のデザイナーって生き様がカッコいい人が多い気がするのだが、なぜだろうか。
一人ずつ調べてみようかな。冬休みのテーマ。

ちょっと話し変わるけど、就活って政治家の選挙活動に似てるな。嫌らしい所が。

2010/11/26

What you need is a friend.


昨晩は急に友人から連絡があって急遽会うことになった。1年ぶりくらい。
彼は私の専門的な知識を必要としていて呼んでくれたんだけど、自分もちょうど抱えている問題があったので意見をもらうことにした。

人から意見をもらうということは大事なことだと思っている。
それは、自分が持っていない意見を確実にもらえるからで、初めて自分の意見に疑問を感じることができるからだ。
今回は自分が無意識に行っていたことに新たに気がつくことができた。
それも非常に大事なこと。
それは言葉を選ぶこと。

4年間「デザインを勉強してます」なんてよく言えたものだ。装飾で終わるデザインなんてって散々口にしていたくせに、そんなことばっかり磨いていたらしい。
全く専門の違う友人からの意見は、盲点になっていた欠点を明確に浮き彫りにさせる。これは覚えておこうと思う。

2010/11/25

Tokyo University of Foreign Studies




留学してからすごい勢いで繋がってきている東京外語大学の外語祭にお邪魔してきた。
さすが外語大。それぞれの専攻の語学の人達がそれぞれの国の料理を作っていて、出店はまさに多国籍だった。やっぱり一番最初はドイツを選んでジャガイモとソーセージ食ってたけどw

ミャンマーとかイランとか見たことない国旗の国の料理まであって面白かった。
世界最強のお酒とかいうのも飲んじまった。97パーセントだっけ?ゲハッてなった。ゲハッて。

チェコで飲んでたビールにもまた出会えたよ。ブドバイゼル。
ブラジル国旗があるとこではサンバやってたし、なでしこジャパンにあったし、急遽ドイツ人とドイツ語会話になって油断してテンパっていたとか、ドイツ語劇が開始が60分遅れていて一番先頭に並んでいたのが知り合いだったとか、ライブステージを見ている観客に一際よく体を揺らしている人がいるなって思ったら知り合いだったとか。

知らない世界が多すぎる。とどまってるのはやっぱ合わない。

2010/11/24

Joey Ho


Flashだけど、重いけどかわいいサイト。

iPhoneiPadではFlashサイトは見れない。だからiPhoneやiPadを使っている人の中には「ちっ、Flashかよ」ってなる人もいると思う。反対に、Flashクリエイターにとって「ちっ、なんで見れねぇんだよ」ってなる人もいる。
そんな些細なことでイラッとしたイメージができる。
人に信頼させるって難しい。そういう話。

2010/11/23

Slow starter


作品制作の合間に自分の作品も撮影。
今までの作品を整理するって思っていたよりも大変。というかスタート遅過ぎた。。。
まとめるよりも、新しいもの作っていくほうが好きなんだなと感じる。
だからまとまりのない作品多すぎる。
でもまとまりすぎてつまらなくなる作品も多すぎる。
後者は第三者からの意見で、そこが未だに掴めなくもある。

2010/11/22

White space



一年前の展示から、White Worldという名前でずっと撮り続けているシリーズ。

それに似た視点と見え方をやっているドイツ人の作家さんを見つけたので紹介。


この人は写真ではなくて油絵で表現している。
見え方がパリッとしていて、写真よりもハッキリとした見え方。
写真だとなかなかピントが合わなくて、シャープさを出すのに苦労するんだけど、絵だとそこを調整できるのが強みだなぁ。
残している色の部分の具合がちょうど良くて好きな作品。

これを観ると、この作品は手法よりも構図が面白くないとアウトだなと感じる。


I'm taking a photograph series "White World" from one years ago.
I found the artist who is making works that look like "White World".


This artist is not a photographer but an oil painter.
Oil paint is more sharp than photo. And a better composition is requested.
I like Slike Schoener's idea and composition.

2010/11/21

I like it!



最近の中で一番好きなCM。
キャンペーンも面白い。ブログパーツがあって、自分と誰か(友人や家族や恋人)とのハンドクラップのパターンが作れる仕組み。
黒人とかが映画でやってるの観て憧れたりするけど、なにげなく家族がやってるところまで持ってくるのが面白い。

2010/11/20

Facebook Messages


Facebookのメッセージ機能がいかに使いやすく見やすいかを説明したビデオ。

わかりやすいし、書いている所を見せるのはこの表現に説得力あるな。

Facebookは最近ようやく話題に出てくるようになった。
といっても日本での話。
twitterを始めた人は増えた。これは日本では今やソーシャルネットワーキングサービスではmixiを超えてトップにある存在だ。しかし、世界ではそのさらに何倍ものユーザーを確保しているのがFacebookだ。
そのFacebookを始める人が増えてきている。特に日本人の友人の増加が多い。

しかし、まだよくわかんない。日記はないの?何をするの?といったところから、入りにくい印象を受けている人も多い。
正直な所、自分もアカウントを作ってから3ヶ月ほど放置していたし。
留学するなら作っておいた方が良いよっていう意見を受けて作ったが、何が良いのかサッパリだった。

ところが、いざ海外に行って、連絡先を交換したい時に一番使う言葉が「Facebook持ってる?」だった。もちろん、ドイツ人全員がやっている訳ではないが、出会った人の半数以上の
若者はFacebookを持っていた。その「連絡したい時」がキーだと思う。
例えば、日本ではメールアドレスを交換するが、ドイツの携帯は電話番号しか無いことが多かったため、メールアドレスはパソコンのメールアドレスとなる。
ところが、Facebookにもメールと同じように「メッセージ」と呼ばれるものがある。それは件名もアドレスも入力がいらない、名前を選択して「Hey」って送ればコンタクト開始。
もし相手と早くやり取りをしたければ「チャット」もできる。
インターネット上で公開してやりとりしたければ「掲示板」に書き込めば良い。
もしなにかパーティーを行う時に、まとめて招待したいときは「イベント」を使うと、詳細情報も場所の地図も誘ったメンバーも参加人数も確認できる専用ページを作ることが出来る。

といった具合に、友人同士のコンタクトが気軽すぎるのが魅力。使い方は友人の使い方を見てるうちに覚える。だから友人が出来るほどわかりやすくなる。逆に2、3人の友人では全く何が良いのかわからんだろうな。
まあ、全部メールで良いじゃんってなってるうちは、しばらく波はたたないだろうけど、最近企業の進出も多いみたいで、何か動きがあるんじゃないかとは思っている。twitterなんてテレビ番組の生放送番組では顔なじみになったしね。

Facebookのおかげで世界の人と未だに繋がっていて、1、2回話しただけなのに「Hello」ってメッセージをまた気軽に送れる状態なのは嬉しいことだなと思う。

2010/11/19

WORLD JAM BAND






ワイデンで紹介されていたUstreamの多元中継バンドのライブ。
すごく実験的で、面白くて、ワクワクする。楽しい試みだなぁ。
演奏云々じゃなくて、何か起こすってのがカッコいいっす。

一応制作者のレポートが曲ごとにここにまとまってる。→ http://www.cbc-net.com/topic/2010/11/wjb-last-gig-report/


なんとなく「こんなこと出来るかな?」って思っていたことが先越される、なんてことは物作りをしているとよくあることだ。
だから、先越されたものを応用して次の考えが浮かぶ、そしてまた先越されてそのさらに先を考え始める。そうすると、途中で満足しちゃってやった気になる。

頭の中で思い描いてることを外に出さなきゃ。
「やればできる子なんだ」なんて言葉は中学、高校の先生ができない生徒に対して使うごまかしだって最近誰かが言ってた。

このUstreamは登場した当時はすげー!って確か前のblogに書いた。それからはイベントの中継程度で終わってたけど、こういうクリエイティブなことが始まるのかな?なら思ったことを形に出来る実力つけなきゃだな。

2010/11/18

Hattori kazunari 201011


セミトラを観に行った同じ日にgggに行って服部一成さんの展示を観に行きました。

セミトラがものすごいデジタルだったのに対して、ものすごいアナログな展示でした。
作品が、というより展示が。

セミトラの展示は、デジタルな特性を生かして人とのコミュニケーションを計っていた。
だから、服部さんの展示は、まず「板」。木の板。
え?木の板?ってなった。 いいっすね木の香り。みたいな。
gggの展示で木にポスター達が貼られているのが面白くて、これは嫌な気はしないなって思った。
デジタルみたいに、観客が何かすると反応が返ってくるものでもないし、動くものでもない、
ポスターも本も全部静止したものなのに、受け手に自分の制作物を印象良く与えているのが良いなと感じました。

でも、最初の印刷物の展示法は、自分がまもなく実行しようとしている展示とかぶっているので、正直「やべぇ」と思いながら見ていました。ヒヤヒヤ。
うーむ。

2010/11/17

Semitransparent Design


セミトラ展を見てきました。
それまであまり知らなかったけど、
Semitransparent Designというアーティスト集団がwebやインターネットを利用したインタラクティブな作品で参加型展示を行っていることに興味がわいた。
名前を入力すると画面に表示されたり、物をいじるとグラフィックが代わる等、なるほどーって思ったけど、全体的に「静」だなって思った。というか、やっぱりこういうデジタルな表現は「展示」というスタイルをとるとこうなるなっていう妙な納得感があった。

しかし、自分はもっと「動」な展示がしたいなぁ。それは展示って言わないのかもしれないけど、もう絵とか彫刻を静かに眺めるだけではないんじゃないかなぁと思っている。
でもこの日はUstreamやカメラを応用するという手法が見れただけでも新鮮だったから良しとしよう。

2010/11/16

iPad


ついに買いました。iPad。
少し触ってみて、iPhoneとはけっこうアプリケーションが違うってことがわかってきた。
どんなことが出来るのか、これからいろいろ試して考えてみようと思う。

I bought iPad today.
I used a little, and I found that iPad App is very different from iPhone App.
I will try and think what I can do about it.

2010/11/15

Heattech


ユニクロのHEATTECHの新CMを探していたらUSサイトに行き着いた。
こんなサイトあったんですねー。
LabのFlashで作られた仕掛け好き。もうちょっと色綺麗な方が好きだけど。

新しいCMのオーランドブルームを見ていたらスノボー行きたくなった。
今年は行けるかなぁ。


I searched new CM about "HEATTECH" and I found a web site for US.
I like this effect for "UNIQLO LAB". But I like more vivid color than this.

This CM Ver.Orlando bloom is good! I want to go to play the snowboard in this year!!!

2010/11/14

4cus Movie


4cussiteの新しい試みの一つ、映像が公開になりました。
隙あらば深夜の絵画教室で撮影し、実験してきたものです。
これはほんの序の口ですよ、と大口叩いておきます。

いきなり沢山公開するのもいいんですが、今回はもったいぶって少しずつ公開していきますよー。

Vimeo版はこちら

P.S. Vimeo版のものがiPhoneで見れないというエラーが起きてます。解決策知っている方いたら教えてくださいー。


We up-loaded New contents that is 4cusMovie!
We tried to test and take many movie in my art school at midnight.
This is not best film, but we will up-load better movie than that one.

Please wait for a while!

2010/11/13

YAKATABUNE Party!







一昨日になっちゃったけど、かねてから計画していた屋形船パーティーが実現!

予想以上の人が来て、
予想以上に貸し切りの船が小さくて、
予想以上にもんじゃ焼き食べて、
予想外にBGMはマイケルジャクソンで、
予想以上にみんなノリよくて、

ちょー楽しかった!
ノリでFacebook限定のムービーまで作ってしまった。

なんと主催したのは、ドイツでウィーンやプラハに旅行に行く前に立ち寄った、エアランゲンで出会った日本人留学生達。
この仲間は帰国してから、どんどん仲間が増えてきます。
今回は日本人もドイツ人も韓国人もたくさん!次回もまた近いうちに何か起こすことでしょう。ありがとうございました。また飲みませう!

2010/11/10

iAD


AppleiAd電通と提携することが発表されましたね。
今日の話題になってました。

iPhoneApp内の広告もデザイナーにとっては一つの表現の場になってくるということでしょうか?
今まで、webの広告なんて、クリックするだけ無駄なものだと思っていたけど、
そんなものばかり作っていられなくなる。
これを機にどんどんレベルが高くなっていくんだろーな、
なんて思いながら周りの話を聞いてた。

iPhone内の広告ならもっともっと新しいスタイルが出来るはず。
電通のpdfをちょろっと読んだけど、動画や広告を体験しながら商品の購入が可能なものだとか。まあそれはもう既存であるじゃないって言えちゃう今が恐ろしい。

2010/11/09

Fuigo


東京藝大で行われてた「ふいご祭り」という名の飲み会に行ってきた。
工芸科や彫刻科の人達が工房の神様?の感謝しるしにお酒や料理を振る舞う行事だそうな。

そこで遊びに来ていた東京大学の人達と初めて知り合いになった。
すごい近くに通っていたのに、3年間なんの関わりもなかったのに、休学中のこんな時に知り合えるなんて不思議だわ。
そんなわけで、彼らの藝大見学と一緒にウロチョロして新しくなった絵画棟行った。
入試の時にお世話になった部屋は全く綺麗になっていた。今年はきれいな部屋だよ受験生!

この日は外国人留学生も沢山来ていて、一人に話しかけたらなんとウィーンからの留学生!
自分がウィーン行ってたのも忘れていたくらい夢中でドイツ語話してた。
ほとんどドイツ語しか話せない人は日本帰ってきてから初めて出会ったので、一言一句聞き逃せない感覚久々で焦ったー。でも楽しかったー。
記念や参考に買い込んだ本も、日記ついでに絵を描いていた本も、全部届かなかったので、言語はドイツにいたわずかな痕跡の一つ。だからこういう時すごく嬉しい。
でも単語力の無さは相変わらずだわ。英語も含めて、この日記で英文独文復活させたい。

2010/11/08

Music Land



音楽の国って惹かれるね。
今、音楽作れる人を急募状態です。

2010/11/07

Wedding reception



会社の方の結婚披露宴で府中に行ってまいりました。
府中ではちょうど酉の市が行われていて、熊手や食べ物を売っている出店でにぎわっていました。神社の提灯達が、夜の暗闇に浮かんでいる姿がカッコ良くて、浅草ほどこんでいないところが気に入ってしまいました。
披露宴は2次会からの参加で、受付を担当しましたが、
ネックピンとネクタイの順番間違えるという失態をしながらも、チェキでパチパチ華やかな方達の写真を納めてまいりました。チェキって初めて使ったんですが面白いですね。何かに使いたい。

と、披露宴以外でもいろいろ発見があって楽しい日でした。
幸せな会って楽しいですねー。今まで見たこと無い姿が見れました。
お二人ともおめでとうございます!

2010/11/06

Robber



いつものように絵画教室で制作をしていると強盗がきた。
彼は腹が減ったと言い、
俺は旅に出るんだと言い、
黄色いナイフを取り出した。

製作中の我々には油が必要だった。
キレた相方は油を買ってこいと伝えた。

彼は車に乗ると、ライフで「油こくない1/2油」と「ごま油」と「洗剤」と「焼きそば」と「チーズ入りワッフル」を買ってきた。

彼は焼きそばを食い、我々はチーズ入りワッフルを食べた。
油で制作を完了し、表へ出て決闘をすますと、
相方は強盗の車に拉致され連れて行かれてしまったのだった。


SP

最近映画をよく観れている。今度は「SP」観た。
これはドラマの頃から観てて、ちょうど大学一年の頃だったかな。

なんか映画みたいなことを連ドラでやっているのがすごく新鮮で、登場人物同士の恋愛模様や友情うんぬんが無く、SPの仕事にフォーカスしているのも新しかった。
そんなドラマが映画になった。
まあ、こうなるだろうな。という妙な納得感があったけど、
映画になっても先ほど言った、登場人物のプライベートな要素などの設定は相変わらずなところが良かった。映画化で増えることの多いそういったものは余計な要素に感じてつまらなくなる。SPの仕事中に「好きだ」とかあっても変だしね。

そして、このシリーズを観終わると、周りの人の動きに不審な動きは無いか気になってしまう現象も相変わらずでした。

2010/11/04

3D animation


なんか面白い。

前にも書いたかもだけど、
3D映画の中では3Dを余り意識しないで観れたものが好きな映画になることが多い。
すごい作品って高い技術に負けるような内容じゃできないんだろうな。

2010/11/03

13 assassins

13人の刺客」を観た。

凄まじい映画だった。

役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、市村正親、などなどなど、、、豪華なキャストであるが、
特筆すべきは、今回の悪役を演じた稲垣吾郎だと思う。
ジャニーズ史上最凶などと言われていたが、その最凶ぶりは序盤から発揮される。
「この人は殺さなければならない」と誰もが思ってしまうような役。
この序盤は本当に観るのが苦しい。残酷。

でもこの序盤があるからこそ、13人の刺客が行う暗殺計画が娯楽の犯罪描写に見えない。
役所広司、山田孝之、伊勢谷友介、沢村一樹、古田新太、高岡蒼甫、六角精児、波岡一喜、近藤公園、石垣佑磨、窪田正孝、伊原剛志、松方弘樹
の13人が必然的にヒーローになるわけで、カッコいい。
その強弱、善し悪しの振幅がすごいのが「凄まじい」と思えた理由なのだと思う。
でも、これはテレビには出ないんじゃないかなぁ。序盤は子供に見せられん。そんな感じ。

2010/11/02

Color Magic


4cussite.blogでも告知したけど。
ようやく展示が決まった!
ドイツいる頃からやるやる言ってて、なかなか決まらなくて、
まだしっかりとは定まってはいないけど、そんな事言ってたらいつまで経っても決められない。
だから決めた!
やるならやる。そう決めないと何にも始まらない。

なんかソーシャルネットワーキングが盛んになってきて、遠くから偉そうな事言うやつが増えた。自分もそう。顔が見えないからなのか、大口叩くようになってる。言いたい事言うようになってる。

けっこうじゃないか!

そのエネルギーを口から、文字を打つ指から行動に移せば良いじゃないか。生声で大口叩けば良いじゃないか。言い出したらやらなきゃいけなくなるから、だから追い込まれた自分がどこまでやれるか楽しめるんではなかろうか。
こういう時、あぁ失敗したなぁって事はかなり沢山出るんだけど、達成感もほんのり出る。

2010/11/01

ROCK



すごく懐かしい映像。
俺が中学生くらいの頃かな?
Mステにt.A.T.uが初登場する事になったのに、楽屋から出てこないというトラブルが発生して、同じく初登場だったミッシェルが急遽2回演奏するという異例の事件があった時の放送。

どんな時でも自分の信じた事をやる。かっこいいなぁ。

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