2010/05/07

day32





ドイツ32日目

今日は、以前紹介したハイデルベルク大学の日本語学科が主催の「日本語を話す会」というものが行われる。
実はこの会、すごく楽しみにしていて、日本語を話せるドイツ人と会えるチャンスなのでぜひとも行きたいと思っていたのだ。

同じ学校の人たちで、夕方に集まって行くことにして、それまでは友人のタンデムに参加させてもらう事にした。
やっぱり一人じゃ空回りすることも、皆で話していると安心して勉強できる。
特に日本語を教えるのはすごく大変。
「癖のある」ってなに?って質問に四苦八苦する日本人でした。

そんなわけでドイツ語を勉強しながら、日本語を教えるというすばらしい時間を過ごして、今日のメインイベントへ。

すごかった!!!

なにがすごいって、人が多い!
日本語を習うドイツ人ってこんなにいるんだ!!!
ドイツに滞在している日本人ってこんなにいるんだ!!!
このハイデルベルクだけでこんなにいるんだ!!!
って、そりゃもうわけのわからんテンションに圧倒されてた。

ドイツで仕事をしている人もいて、みんなドイツ語でコミュニケーションとれてるし、ドイツ人の日本語もちゃんと聞き取れるし、とにかく自分がビギナーであることは痛感した。
なんか、すごい人たちに出会って、これから先の自分の中に変化がありそう。
何が変わるかはわからないんだけどね。
いろんな人と話せて楽しかった。

2010/05/06

day31




ドイツ31日目

今日は写真撮り忘れた。ということで久々にillustraterグラフィック
やっぱりちょっと感覚鈍ってる。

以前、タンデム募集の張り紙を出していたドイツ人の方にメールをしたところ、返事が着たので今日会ってきた。

すごく良い人だった。経済を勉強していて、日本にも5ヶ月ほど滞在していた経験があるんだって。
経済と聞いて、ユニクロのことやデザインのことについて散々語り、
写真に興味があるんだって聞いて、好きな写真家について散々語り、
なんかすごく空回りしていた気がする。
英語もドイツ語も全然正確に喋れないので、とにかく必死で言葉を発する。
だから、相手は日本語を喋る暇もなく、ずっと一生懸命聞いてくれた感じ。
なんか自分の話したい事だけ話して終わっちゃったかなぁ。。。

反省。
でも会話が続かないよりはマシか。

人と話すのは楽しい。
勉強って感じよりそっちが主体になってしまうのが悪いところかもなぁ。
まだドイツ語の語彙力が全然足りない事を実感。

そして話しているうちに、ドイツを自分がどうやって見ていたのか、どう感じているのかがすごく理解できた。
慣れない言葉で、頭の中をグルグル回して説明しようとすると自分の素直な言葉が出てくる。

簡単にまとめると、
ドイツに来るまではドイツ人はすごく堅い、まじめな人たちで、規制も基礎もキッチリってイメージだった。
ところが、今のイメージはその逆、ある程度基礎が成り立っていて、そこから先がすごく自由。考え方もすごくラフ。感覚的で、まとまってないんだよ。
それにくらべて、日本は本当にまじめ。キッチリしている。礼儀から、行為、規制、製図、計算された考え方が基盤にあるから、「これをしなきゃ」「あれをしなきゃ」って考え方がつく。

これは、デザインに関わらず、いろんな事を説明しているうちに気がついた事。
いい頭の整理になりました。Thanks Jan!

2010/05/05

day30





ドイツ30日目

学校の友人からの情報で、隣町のマンハイムで「Mai Markt」というショッピングイベントが行われているという事で行く事にした。

先導はドイツ人のDenise。日本語と英語を勉強している頑張り屋さん。
「Ikemen」とか「Sekuhara」とか変な日本語を良く覚えている。

で、Mai Markt。大きなテントがいくつも並んでいて、
キッチン用具、食事、スイーツ、衣類等、ジャンルごとに分かれている。
そしてそのテントのにまたたくさんのブースがあって、
それぞれのブースで自分の製品をプレゼンしながら売る。

どこかで見た事あるスタイルだなーって思ったら、
東京で行われていたデザイナーズウィークだわ。
デザイナーズウィークのスタイルはこういうところからきてるんだね。
車とかまで売られているところなんかそっくりだ。

驚いたのは売り手の自由さ。
ちゃんと契約とか結びそうなブースで普通にビール飲んでるんだもん。
犬と戯れたり、ブースからいなくなっていたり、アルパカの毛を使った製品売るからって本物のアルパカ連れてきていたり、自由w

でも、すごーくプレゼンが上手い。全然いらない道具だったりするのに、言葉もそこまでわからないのに、全然丁寧じゃないのに、欲しくなる。
そう、このイベントの狙いはそこにあって、顧客と密接にやり取りできる環境を作る事。日本でも同じ考え方があると思うけど、その余計な「型」を取り払うと、こんなにも機能するのかと感じた。形式とか礼儀作法がそれにあたる。

まあそんなこと考えながら、ホームステイ先のお母さんのプレゼント買ったよ。
喜んでもらえてなにより。

【お詫びとご注意】
本文とは関係ないですが、悪質メールによる被害を受けたので報告します。
今日「友人(個人名)からプレゼントが届いています」といったメールが着ていて、記載されているURLにアクセスすると、Shtyle.fmというサイトにログインするか聞かれました。友人からなので安心してメールアドレスとパスワードを入れてみると、変なコミュニケーションサイトに参加してしまい、同時に、電話帳データを盗まれて自動的に勧誘メールが送られてしまいました。それが先ほどの「プレゼント」メールです。早急に退会しましたが、今後も私の知り合いに送られてしまう可能性があります。その場合はログインしないようにお願いします。
私はネット上でプレゼントは渡しませんw
もし間違えて入会してしまった場合は私の方までご連絡ください。

2010/05/04

day29





ドイツ29日目

友人宅で久々にゆっくり寝られた。
ホームステイもドイツの生活を目の当たりにできてすごく良いんだけど、
なんかドイツで生活してるなーって感じるのは、WGかもな。

で、午後から別の友人と再会してハイデルベルク城へ。
二度目の訪問だったけど、意外とまだ知らないところが多くて、
魅力的なところがまだたくさんあったよ。
雷で崩れた城の一部は目の当たりにするとやっぱりカッコいい。
あと動物多い。羊とか普通にいるのでびっくりした。

その後、山に登ることに。
え?ケーブルカー使わないの?
え?この階段登るの?
え?雲行き怪しいよ?
って言いながら、普通ケーブルカーで行くところを階段でひたすら登った。
超ハードで、案の定途中で雨が降ってきたけど、
ドイツを見下ろすっていうような感覚は新鮮だった。
遠くの山までずーっと見える景色はやっぱり日本と違う。

疲れすぎてか、山頂でビール飲むのは断念したけど、
ハイデルベルクはやっぱり好きだな。
Thank you Asami!

day28




ドイツ28日目

今日は土曜日なのに祝日でお休み!
ホームステイ先の家族は友人宅で一泊してくるらしく、俺も学校の友人のところに一日だけ寝泊まりさせてもらう事にした。
写真は出発前にこの前買った俺のサングラスをかけて満足する長男。
bye!

ということで、泊まりにいくまでハイデルベルクをブラブラすることに。
祝日は限られたレストランやカフェをのぞいて、全然店が開いていない。
どうしたもんかと思っていると友人と遭遇。実はブンデスリーガが残すところ後2試合しかなく、今日が見れるチャンスだと言う。家じゃ見れないからサッカーBARを探してたみたい。俺も観たくて一緒に探したら明らかに人が溜まっているの!
バイエルンミュンヘンの試合やってるし!
階段にまで人座ってるし!
昼間だけどみんなビールだし!
ホント自由w

終わりかけでほとんど観られなかったんだけど、空気くらいは感じられて良かった。ワールドカップの時は見に来たいなー。絶対楽しい。

その後、友人宅へ。
同じハイデルベルクなんだけど、バスでネッカー川沿いに20分ほど行ったところにある。山と山の間にネッカー川、山の側面には緑に囲まれた家がポツポツ。
川を挟んで向かいの山にポツポツ。かわいい所だった。
なんで日本はこんな景色にならないのかなー?何が違うんだろ?

良いところで、WGという生活スタイルも見れて。ありがたい!
今日はお世話になります。

2010/05/01

day27




ドイツ27日目

クラスメイトとまたもお別れ。また記念に一枚撮ったよ。

そして、4月30日の夜から5月1日の朝にかけて、若者達が踊るTanzenMaiというイベントがあるということで、今日は帰らずにハイデルベルクに残る事にした。
夜のハイデルベルクは実は初めて。普段はこれほど人はいないみたいなんだけど、そのイベントと祝日と日曜日の連休で、スーパーマーケットも外も人が多かった!

が、イベントは山で行われるという事で、その前にバーで集まって飲んだ。
このバーは23時からならショットグラス一杯1€で飲める。
グイグイ飲んでしまうね。
日本語を勉強しているドイツ人も来て、話が面白くて気がついたら3時過ぎてたよ。もちろん後で山に向かったけど、踊り終えて帰ってくる人たちばかりだった。
でも、何時から始まるとか、どこに行かなければいけないとかではないみたい。
日本みたいに、街が起こしているイベントではない。若者達が明かりを持ち寄って山に集まり踊る。(見ていないから正確ではない)そういった自己満足のような行動、考え方はこちらの特徴だと思う。悪い意味ではなくて、良い意味で誇りが強い。

でも、こちらに来てから初めてオールしたし、お酒を飲みながら朝まで話すのはやっぱり楽しかった。ホームステイだから、こういう機会もなかなか無いだろうし、良い経験だった。
ちなみに山から見下ろす夜のハイデルベルクはすごく綺麗。写真じゃ撮れないや。

day26




ドイツ26日目

三度目の正直。ということで、やっとパッケージ博物館に行ってきた。
博物館というには展示物が少なく、ビールのWarsteinerのパッケージが主体の展示だった。
でも、かなり古い時代のパッケージデザインが見れた。
並べてみて思うのは、新しくなればなるほどカッコ悪くなっていくなーって思った。
写真のPersilなんかまさにそうだよね。
NIVEAのパッケージは最初以外は基本が変わっていないのはすごい。でもシンプルすぎるのもなぁ…と思ってしまう。

そう、ドイツの町並みで良いなと思うのは、意外とシンプルではない事だったりする。東京に比べてドイツの町は屋根の色とか、建物の高さが統一された美しい町並みだと思う。でも、それは基盤であって、実際は東京よりも無駄なものが多い、ゴチャゴチャしていると思う。例えば、意味があるのかないのか微妙な階段やドアがあったり。テラスに何でもかんでも花が咲いていたり、壁が崩れていたり、落書きがあったり、銅像、チラシ、標識、マーク、番地。違うものが混ざり合って、全体がシンプルでないが故に気にならない、作品の細かい作り込みに似ているのかな。だからいいなーって思える。LEGOで建物とか作るときに、絵が描いてあるパーツをとりあえずたくさん使いたくなるあの感覚に似ている。

ちょっと話がそれたけど、パッケージ博物館行けて良かったわ。
で、その後サングラスとボール買ってネッカーで遊ぶ。
ドイツ人っぽいw
太陽が出ている日のドイツはすごく楽しい。

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