2010/06/07

day59



ドイツ59日目。

今日は約束していた日本学の友人と学食で再会。

彼女は去年の一年間、日本にいたので日本語上手。
会ったらタンデムとしてドイツ語と日本語を教え合ってる。
と言っても、俺のドイツ語のレベルが圧倒的に低いので、いつも日本語で助けてもらっているけど。

今日は、学校で知り合った友人連れて紹介。
続々と日本人留学生が増えてる気がする。
夏はまた一気に増えて楽しいんだろうなー。。。

きっと日本に帰ってからもドイツ語は続ける。で、もう一回来たいな。
とりあえず残りの時間を大事に過ごしたい。語学と友人関係は特にね。

day58


ドイツ58日目。

今日は一週間ぶりの学校。
ところがいきなりのハプニングだった。

先生が来ない。

一時間待っても来なくて、こりゃおかしいってなって、学校の人達もあたふたしてた。とりあえず代わりの先生が来て授業を受けたけど、どうなるんだ?

あとから聞いた話だけど、どうやら先生は今日は来れないから代わりの人をお願いしますと連絡していたらしい。それを学校側が知らなかったんだとか。
ドイツの人って、同じ学校内でも受け付ける人によってかなり状況が変わってくる。
例えば、銀行。
以前、口座を作った銀行でアカウントカードみたいなものをもらったけど、同じ銀行で作った友達はもらっていなかった。俺はそのカードが必要だって言われたんだけど、友達は再度伺っても必要じゃありませんって言われたらしい。
他にもビザとか。
取得にはパスポートが必要なんだけど、コピーをとるだけですぐに返してくれる人もいれば、2ヶ月もパスポートを返してくれない人もいる。

「会社」って言うより「個人」が強い国なのかな?まだまだわかりません。

写真はこの前買った鞄です。
牛の革、中のポケットだけ豚の革。お気に入りです。

day57




ドイツ57日目。

旅行からハイデルベルクに帰ってきてすぐに、タンデムパートナーの家へ。
今夜はパーティーだよって誘われてたんんだけど、クラブのパーティーの事だったみたいw
それまで、家でお酒を飲んでテンション上げてから行こう!という計画らしい。

始めて会った人も何人かいたけど、みんな面白いー!
ドイツ語全然ダメだけど、お酒飲んだら不思議と言葉が出てくるね。

というわけでドイツのクラブに初めて潜入。
日本のクラブとは少し違うって聞いていたけど、結局楽しいことには変わりない♪
誰が主役だとか関係なく、みんな遊びに集まって来たって感じが良い。
豪雨にも関わらず楽しんで、気がついたら4時になってた。
そして、旅の疲れが出てて立ったまま寝ていた自分にびっくり。

今度はもっと元気なときに行きます!

2010/06/02

day56





ドイツ56日目。

朝のウィーン発の飛行機でフランクフルト空港着。
ドイツに帰ってきました。

おかしなもんで、まだ2ヶ月しかいないのにドイツが地元として安心できる場所だと感じれるものです。
フランクフルトでも観光!といきたいところだったが、疲れ果ててほとんどぼーっとしてた。

それでもさすが都会の土曜日。お祭り騒ぎのフランクフルトは楽しかった。
例えば、中央駅に着くなり、自転車を囲む人だかりが、
どうやら撤去された自転車達をオークション形式で安値で売っていたの!これはいいなぁって思った。

あとは出店ではビールよりもワインが目立った。
この辺の地域ではリンゴのワインが有名なんだってさ。美味しい店と美味しくない店の味の差が激しかったけどね。

川ではカヌーの大会が行われていた。
みんな必死で超楽しそう。昼間からビール飲んで観戦した。
ここで力つきた。
旅の疲れがドッと出た。
結局その後は満足に観る事もできず、帰りの電車の短い間で爆睡した。

エアランゲン→プラハ→ウィーンの旅はこれにて終了。
かなーり濃い一週間でした。
そしてかなーり面白い友達ができた気がします。
きっと、日本でもまた集まる事になるでしょう。
また会える日を楽しみにしています。

さあ、気を取り直してハイデルベルク生活再開です。
まずは今夜!w

day55





ドイツ55日目。ウィーン3日目。

残念ながらウィーンも最終日。
この旅も徐々に終わりが近づいています。

本日、真っ先に向かったのはウィーンの王宮。
とにかく壮大だった。
庭を端から端まで歩くには1時間くらいはかかるんじゃないかな。
全てがシンメトリックに作られていて、木の高さや葉っぱの切り方まで統一されていた。

ただ一つ残念だったのは、庭の至る所に柵が設けられていた事。
これは日本の京都旅行の時に感じた、文化遺産の保護のための柵にガッカリした事と似ている。
保護のためにしているはずの柵が、本来の魅力(景観)を壊していた。
しかし、どうやら日本のそれとは少し違うようだ。
なぜなら、それは庭の手入れのために立てられた一時の柵に過ぎなかったからだ。
ウィーンの街全体が工事中だったのと関係があるかもしれない。とにかく、綺麗な姿を観れなかったのは残念だったものの、なにか違いに気がつけた事は良かったかもしれない。

次に向かったのは、フンデルト・ヴァッサーという建築家の建てたアパート「HUNDERT WASSER HAUS」
とにかく、どうやったらこの建物でOKが出たんだろうって思うような奇怪な建築物で有名。
でも、それぞれ面白い理由やコンセプトがあるんだよね~。
実はこの人、日本のゴミ処理場なんかも建てたりした人。
このアパートもかわいくて面白い建物だった。実際に人が住んでいるとは思えないほどね。
友人の話によると、生えている木も住人なんだそうです。

あとは、これまたウィーンの名物「ザッハートルテ」を食べた。
甘すぎるから隣についた生クリームと食べるんだけど、それでも甘過ぎてこの一切れで充分。
そしたら隣のウィーンのおばちゃんは倍以上の量をペロリと完食してたわ。
恐るべし、ウィーンのおばちゃん。

また街の中央に戻ると、オペラ座で今日のオペラが始まっていた。
テレビで観た事があったんだけど、本当に場外のスクリーンでLIVEで上映するんだね。
しかもちゃんと席まで用意されている。
もちろん外で観るのは無料。
芸術の街はすごいです。
日本はこうはならないのかなぁ。アートブームとか最近流行っているらしいけど。
「アート」ってなんなんだろうね。
とりあえず、日本で騒いでいるアートブームの「アート」と
この芸術の街の「アート」は少し違うような気がしました。

明日はフランクフルト経由でハイデルベルクに帰る日です。

2010/06/01

day54






ドイツ54日目。ウィーン2日目。

昨日は着いてすぐにコンサートだったため、夜のウィーンしか観ていない。
今日は朝から広く回ってみる事にした。

まず、ウィーンの第一印象はかわいい。
駅や信号、標識等を見て、なにかかわいいと思えるセンスが感じられた。

まず始めに、オペラの予約を取りに行く事にした。
値段を確認しに行こうとすると、オペラ座の前で男性に呼び止められる
チケット売りだった。
昨日も散々コンサートのチケット売りに呼び止められたのだが、みんなまずは日本語で話しかけてくる。
そしてチケットとそのコンサートの情報、自分のチケットがいかに安いかを丁寧に教えてくれる。
が、後で確認してみるとやっぱり通常料金より高いんだ。

結局、安い席はどこも満足に見れそうにない場所だった。
そこで、立ち見席にかけてみることにした。
立ち見席は半額以下の安価でオペラを観る事ができ、センターに席が用意されているからだ。
立ち見席は開始の1時間半前から販売だったのでまた来る事にして観光再開。

むかったのは中世美術の博物館。
様々な名画や名作と呼ばれる彫刻品が、
展示室というよりは王宮の部屋というような場所で設置されている。
そして、一つの作品を見せるための物というよりは、
その部屋を美しく見せる空間として並んでいる事に激しく共感した。
絵や彫刻はこういものだったんじゃないかって思う。日本にわざわざ絵や美術品を持ち込んで、見ている事には実は前々から疑問を感じていたのだ。それは、見せ方の問題なのかもしない。

もう一つ感動したのは、名画の目の前で模写をしている人がいた事。
日本では信じられない光景だった。
そしてそれを写真に収めている自分にもびっくりした。
でも、芸術家にとってはすごく良いことなはず。なんで違うんだろう。何が違うんだろう。

そして次に、知り合いの紹介で知ったレストランでシュニッツェルを食べた。
それが超デカい。
皿からはみ出たトンカツが三枚も!
三人で一枚ずつ頼んだため、三皿、九枚の肉祭りとなった。
もちろん残さず食べれなかったw
で、会計を頼むと持ち帰る用の包み紙と袋を渡された。
やっぱり多いんだねw

最後に、またオペラ座に戻り、立ち見席のチケット売り場に並ぶ事にした。
余裕を持って二時間前に来たのにすでに行列。
さすがです。
しかも今日は特別講演だったみたいでさらに人が多かった。
それでもなんとかチケットは買う事ができ、そのまま公演へ。

席は大当たりだった。
ど真ん中の正面。
すべてが見渡せる絶好の場所で問題はただ一つ。
2時間立つということ。

終わったら足は限界だった。
でもオーケストラも歌もすばらしかった。
昨日とは全く正反対の内容で、これぞウィーンというような感じもした。
ウィーンでオペラを観れたというすばらしい思い出ができた日。

day53






ドイツ53日目。ウィーン1日目。

プラハを早朝に起つ友人を見送って、自分達もバスで新たな地ウィーンへ。

着いてホテルに荷物を置いて、プラハで一旦別れたパリ留学の二人と合流。
なんと、二人が夜のオーケストラコンサートのチケットを確保してくれていたので、いきなりコンサート観賞。

移動で疲れていたけど、コンサートは楽しかった。
音楽はクラシックな曲をオーケストラと声楽で表現していたけど、全体的に「陽気で楽しい」をコンセプトにしたものだった。
もっと優雅で誠実なものだと思っていたからこれは意表をつかれた。
正直、心を打たれるほどの感動する演奏は無かったものの、
観客を楽しませるための演出が新鮮で楽しかった。
ストレートにクラシックをやるだけでなく、ちょっと外した所から面白い物を提供するっていうのは大事だなと。
ちなみに写真の真ん中の女性歌手は日本人みたい。すごかったです。

見終わると、もう夜中でレストランもバーも閉店だったので、近くの売店でウィーンのビールや食事を買い込んでホステルで乾杯。
パリ組の二人は明日で本当にお別れ。寂しいね。
良い旅になりますように。

thanks Takeshi & Keichan!!

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