2010/08/28
skytree
最近、ちょいちょい出かけた帰りにスカイツリーの様子を見に行くことがある。
まだ土台作りの頃からたまに寄ってはいたのだが、ここ最近は本当に人が増えた。
そして同じようにカメラを構える人が増え、
今では、スカイツリーと一緒に自分撮りができるように鏡まで用意されている。
完成前から着々と観光化しつつあるが、いったいどこまで広がるのだろうか。
正直、このあたりの人達はまだ「ビジネス」ということに関しては疎いと思っている。
が、その下町の雰囲気が好きだったりする。
このスカイツリーを中心に、この雰囲気をブチ壊していくのか、
それとも、その観光地化のセオリーを逆にブチ壊していくのか。
何か期待を言うとすれば、「オモシロイ」ところになってほしいと思う。
2010/08/24
2010/08/22
So syokutaku
爽健美茶のcm「爽食卓」シリーズ。
特定のドラマの時のcmでしか流れていないという。
なんか少しずつですがまたcm盛り上がってきてる気がする。
テレビって、今の若い人はあんまり観ないって言われてるらしいけど、
本当の所はどうなんだろうね?
作る側としてはすごく楽しいのが最近わかってきたので、無くなってほしくない。
むしろ、このcmみたいにちょっと時間の枠を取っ払った新しいスタイルに変えてもいい時期かも。
そうすると映像もまた盛り上がる気がするのだと思うこの頃。
2010/08/19
BOSS cm
このシリーズも長い。好きです。
未だに続いていて、その時々で取り上げるテーマ選びは上手い。
ついつい反応してしまうような言葉選びもいい。
トミーリージョーンズもこのcmで知ったな。
こういうの見るとcm作りたくなるんだよなー。
未だに続いていて、その時々で取り上げるテーマ選びは上手い。
ついつい反応してしまうような言葉選びもいい。
トミーリージョーンズもこのcmで知ったな。
こういうの見るとcm作りたくなるんだよなー。
2010/08/18
Ralph Schraivogel
ひょんなことからgggに久々に足を運び、ラルフ・シュライフォーゲル展を観てきた。
私はなぜかポスターを作るのが好きだ。
そしてなぜか未だに予備校時代の作品を引っ張りだしてきて敵わないと思う。
予備校時代に見た数々の参考作品を思い出し、なぜか気分がワクワクする。
それと似た「ワクワク」がラルフ・シュライフォーゲルのポスターにはあった。
出直してきます。
2010/08/16
Oita
お盆に大分に帰る。
この時期だけはきちんと帰る。
サマーウォーズを観た時に感じた懐かしさはやっぱり本当だった。
今年は珍しく、写真よりも動画を撮った。
とにかくネタのつきない家族で、
トランジションも使わないのに綺麗に場面が繋がる名役者揃い。
まあ、完全に内輪の話なので、upはしません。
気持ちリフレッシュ!
I returned to the house in Oita and I met grandmother grandfather and my relatives.
I go to Oita for Bon Festival of the every summer.
The thing that I had been felt when I watched the Summer Wars was true.
This years, I took movies more than photos.
My family are so comical! I didn't bored.
So, I refreshed!
2010/08/11
Exthibition "The Definition of Self"
21-21DesignSightにて開催中の
「これも自分と認めざるをえない」展。
賛否両論の意見が飛び交っているみたいだけど、
素直に観ればオモシロイ。
今の時代、ほんのわずかな情報でその人が誰なのかを判別できる。
その人が男なのか女なのか?
その人は身長が高いのか低いのか?
その人の名前は?
その人の歳は?
その人の性格は?
その人の癖は?
しかし、その調べられる対象が自分だとして、
その結果が自分の思っている自分と違っていたとしたら?
そんなことを体験するような展示。
2010/08/10
Toy Story
2010/08/07
hello world
SCRが新作を発表してた。
「hello world」
毎回面白いなと思うけど、今回のグラフィックはなんか深い。
詳しいことは中村勇吾さんのblogにも書いてあるしそちらも見てみてくださいな。
この挑戦的な名前といい、実験的な姿勢といい、完成度といい。
前回の記事に引き続き、うらやましい!
2010/08/05
Merce Death "5 second"
やっぱり、なにか面白そう!楽しそう!って感じさせる。
こういうもの作りしたい。
「負けた時の言い訳」を作るために費やす時間ほど嫌いなものは無い。今はそんな感じ。
こういうもの作りしたい。
「負けた時の言い訳」を作るために費やす時間ほど嫌いなものは無い。今はそんな感じ。
2010/08/02
Senko-RIOT
友人の誘いで急遽行ってきた「閃光ライオット」
このブログで以前も話したと思うけど、受験時代に毎日聴いてたラジオ番組「School of Lock」が主催しているライブイベントで、なんと無料だった!
しかもゲストにTHE BACK HORNが来るって言うんだから、いつものライブメンバーで集まって参戦してきた。さらに、Dragon Ashまでゲストに来てたよ!
ボーカルのKJも以前にブログで紹介したけど、生のライブ見たのは初めて!
やっぱりライブではカッコ良かった。
10代中心のライブイベントに20代中盤の私らが首つっこんでたカタチになっていたけどね。
そんなこんなで、ちょっと最近の「仕事」になってきてしまっていたデザインの鬱憤を晴らすように楽しんできた。やっぱり、楽しんで感じ取れるもの作りしなきゃ良くない。
若いとか、ベテランとか、経験とか関係ないです。全力出しましょう。
「しょうがない」は良くないです。
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