2011/12/28

Fukagawabijyutsu



絵画教室では毎年恒例忘年会をやった。
忘年会は今年もいろんなところに顔を出した。
100人くらい集まった忘年会も、同窓会をかねた忘年会も、いつものメンバーとの忘年会も。
でも今年は「来年からどうすんの?」って話が多かった。
とにかくフラフラしようと思うよ。とは言えないんで。
あれこれ自分の思いを語っているうちに覚悟決まって来た。

言葉には責任持て!なんていうと言いたい事も言えなくなるかも、言いたい放題言ってるうちに自分が解って責任が出てくるなんてこともあるんじゃないのかねー。

2 comments:

  1. お久しぶりです。私が誰だかお分かりですか。

    当時は狭い空間で年上の殿方に注意するのは気が引き、社会に出たらこれ以上に厄介な問題が出てくるのだから耐えなくてはならないなどと自分で自分に無駄な足枷を付けていたとやっと気付いたので、今更と思うかもしれませんがお伝えしたいことがございます。四年経っても私の心の蟠りが消えず、それにこんな世の中だからいつ死んでもおかしくないのでその前に悔いが残らぬよう。

    そもそも先生と私は根本的に違うのに何故授業中でも私に雑談を試みたのでしょうか。私はただ受かりたいために教室に通っていたのであって、先生のような話下手の気が利かない構ってちゃんは私にとってただの害に過ぎませんでした。
    私はどんな人でも場所でも会話をあまり重視しませんし汚い顔を見せびらかす趣味は無いとお察し頂けませんでしたか。そちらからベラベラと喋っておきながら自分を持っているだとか自信を持ちなよだなんていかがですか?自信を持てない原因がご自身だと考えたことはございませんか?

    次いで、なぜ私に味方してくれなかったのですか。
    初心者にもかかわらず誤った言葉の選択で指導していたある先生を、先生は男っぽい性格だと片付け、精神的に参っていた時も描き始めは浪人生レベルだから先生達はどうしても厳しく指導してしまうのだと面倒事を回避していらっしゃいましたよね。
    加えて、お譲りして頂ける画材を求めに此方から何度も教室に赴いたのになぜ居られなかったのですか。

    いくら学業も副業も兼ねて多忙なバイトでも「先生」なのだから態度も言葉も不誠実では成りません。今後は活字本を読むことと先生独特の無駄口は封印するのが得策かと。

    そうそう、私怨だけで態々書き込んでいるのでは非ず。
    最も大きな蟠りは私のような被害者が過去にも現在進行形にも居るかということです。
    今の私でしたらこのような塵に時間を掛けず切り捨てますが、それだけは無いよう願うばかりです。もう私の貴重な時間を返して下さいと屑の小さな器には求めないので。

    どうすれば蟠りは消えますか、是非ご教授を。

    先生の作品を一通り拝見致しましたが先生という先入観を抜いたとしても私には一切響くことはありませんでした。デザイナーは寿命が短いのでさぞ大変なのでしょうね。




    最後まで一言一句ご覧頂けましたか。

    ReplyDelete
  2. 教授、じゃなく教示ですね。
    怒りを抑えながら言葉を紡ぐのは至難の業ですね。

    しかし良いこともありました。
    あんたらとは違って指導も作品も人も素晴らしくて尊敬できる先生に
    たっくさん出会えました!

    ReplyDelete

my favorite magazine gallery